臨床研究部
当院の歴史と特色
当院は、古都、京都の西側、嵐山と鹿苑寺金閣のほぼ中間に位置し、真言宗御室派総本山である仁和寺からは、ほど近い場所に立地します。市内の東側には京都大学医学部付属病院、京都府立医科大学が位置します。
当院の歴史は古く、大正9年の京都市立宇多野療養所に始まります。昭和22年には国立に移管され、昭和55年には、旧国立療養所病院としては最初の臨床研究部が設置されました。臨床研究部は文部科学省認定研究機関に指定されており、当院は、診療のみならず、研究施設としての側面を有します。平成16年の独立行政法人化に伴い、独立行政法人国立病院機構宇多野病院 関西脳神経筋センターとなり、文字通り、西日本の脳・神経・筋疾患のセンターとしての役割を果たすべく診療・研究・教育を行っています。総病床数は400床ですが、このうち神経内科領域の病床数は235床で、これは、東京都立神経病院と並んでわが国最多で、関連分野として、小児神経科、てんかん科、脳神経外科、整形外科があります。呼吸器内科、免疫膠原病科などもあり、専門医療を提供しています。
